丙午の年を どう生きるか
2026年が始まりました。
新しい一年のはじまりです。
皆さんも、
今年はどんな年になるのだろうと、
少しわくわくしながら迎えているかもしれませんね。
2026年は、四柱推命でいう 丙午(ひのえうま) の年です。
丙は、十干の中で「火」を表します。
それも、ろうそくの火ではなく、太陽のように明るく、外に向かって放たれる火。
午は、十二支の中でも、真昼・最高潮・勢いの象意を持つ支です。
この二つが重なる丙午は、とても分かりやすい特徴を持っています。
丙午は「影が出にくい」年
丙は太陽。午は真昼。
つまり丙午は、光が一番強い時間帯の組み合わせです。
太陽が高く昇る真昼は、影がとても短くなります。
これは四柱推命でも、「隠しにくい」「ごまかしにくい」
という意味につながります。
今年は、
なんとなく我慢してきたこと。
見ないふりをしてきた気持ち。
本当は引っかかっていた違和感。
そうしたものが、
影に隠れきれず、反応として表に出やすくなる年です。
言葉にして出る人もいれば、
態度や体調、気分として出る人もいるでしょう。
それはトラブルではなく、光が当たっただけ。
丙午の火は、正直な反応を引き出す
丙午の火は、
じわじわ燃える火ではありません。
パッと照らして、
すぐに反応が出やすい火です。
今年は、
「まあいいか」で流してきたことに
体や心が正直に反応しやすくなります。
・急にやる気が出なくなる
・今まで平気だったことがつらくなる
・逆に、急に動きたくなる
こうした変化は、
運が乱れたのではありません。
自分の感覚が、はっきりしてきただけ。
丙午の年は、感じないふりができなくなる年。
だからこそ、自分の本音に気づきやすくなります。
今年は、無理に前へ進まなくてもいい年です。
立ち止まって、
「私は、今どう感じている?」
と自分に聞いてあげること。
それだけで、流れは自然に整っていきます。
丙午の火は、大きく燃え上がらなくて大丈夫。
静かでもいい。小さくてもいい。
消さずに、自分の中に出てきた反応を
ちゃんと見てあげること。
2026年は、そんな一年です。
怖がらずに。焦らずに。わくわくしながら。
今年も、あなたにとって必要なことが、
ちゃんと表に現れてきます。


