中国式四柱推命

二十四節気 立冬

冬の気立ち初めて いよいよ冷ゆればなり 「こよみ便覧」より秋が極まり冬の気配が立ち始める日である 二十四節気 立冬 11月7日は、二十四節気19番目の「立冬」です。11月7日~11月21日次は「小雪」になります。 秋分と冬至の中間に当たり、...
中国式四柱推命

二十四節気 霜降

冷え込みがぐっと増し、北国や里山では朝夕に降っていた露が白い霜に変わってくると、段々と冬が近付いてきます。 二十四節気 霜降(そうこう) 10月23日は、二十四節気18番目の「霜降」です。10月23日~11月6日 次は「立冬」になります。 ...
中国式四柱推命

二十四節気 寒露

二十四節気 寒露 10月8日は、二十四節気17番目の「寒露」です。10月8日~10月22日次は「霜降」になります。 夜空に冴え冴えと月が輝く季節   霜が冷たく感じられるようになると、秋はますます深まり、自然の景色は豊かに色付きます。 秋が...
感想

ゲシュタルトの祈り

人間関係に悩まれている全ての方に贈ります 人間関係の悩みと体の不調 悩みのほとんどは人間関係とお金に関することだと言うことは、皆さんもご存じだと思います。 特に、人間関係が濃い 家族 親子 兄弟等は、逃れられない関係だけにその心情は複雑でし...
二十四節気

二十四節気 秋分

昼夜の長さが同じになる日です。 秋分を迎えると、季節は過ごしずつ冬へと向かいます。稲刈り後の田の脇には彼岸花が咲き、夜空の月が人々を癒します。 二十四節気 秋分(しゅうぶん) 二十四節気16番目の 「立秋」 9月22日~10月7日です。次は...
感想

入鄽垂手 (にってんすいしゅ)

入鄽垂手(にってんすいしゅ) ある本を読んでいて、気になる言葉を見付けました。私が初めて聞いた言葉でした。この四文字漢字を「にってんすいしゅ」と読むなんて、難しすぎます。 入鄽垂手(にってんすいしゅ)は、禅と関係があるようです。禅は中国から...
中国式四柱推命

沈金(ちんきん)

中国式四柱推命での格局判断が難しい 中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。 日干の五行十干や隣り合う五行十干の組み合わせによって、格局判断が分か...
四柱推命の基本

埋金(まいきん)

中国式四柱推命での格局判断が難しい 中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。 日干の五行十干や隣り合う五行十干の組み合わせによって、格局判断が分か...
二十四節気

二十四節気 白露 

空気が冷え、露を結び始めると、ようやく残暑も終わり。はかなさが漂う秋景色の中で、嬉しい実りの季節が到来! 二十四節気 白露(はくろ) 二十四節気15番目の 「白露」 9月7日~9月21日です。次は9月22日の「秋分」です。 昼夜の気温差が大...
四柱推命の基本

印多身弱(いんたみじゃく)

中国式四柱推命での格局判断が難しい 中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。 身弱の内格や身強の内格だと分かる命式もあれば、外格寄りだけど、果たし...
二十四節気

二十四節気 処暑

暑さが少し和らぐころ。涼しさを含む風、夜になると庭先から聞こえる虫の音に、秋の気配が漂い始めます。 二十四節気 処暑(しょしょ) 二十四節気14番目の 「処暑」 8月22日~9月6日です。次は9月7日の「白露」です。 「処」には止まる、留ま...
二十四節気

二十四節気 立秋

ギラギラと太陽が降り注ぐ中、暦の上では立秋を迎えます。昨夜は珍しく雨が降ったようです。朝がいつもより涼しく過ごしやすかったです。秋と言っても、今年の猛暑、信じがたい方もいらっしゃるでしょう。 それでも、夏至を過ぎ、次第に日暮れが早くなり、日...