2024年 新年 明けましておめでとうございます

陰陽五行説
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今年もよろしくお願い致します

感謝のエネルギー

新しい年明けです。皆さん、いろいろな抱負を持っていらっしゃることと思います。昨日と変わらない1月1日と言う日なのに、どうして心が引き締まるのでしょうか。人々はずっと以前から、節目節目を大切にすることで、自分を励まし奮い立たせながら生きてきたのだと思います。新たな希望を抱き「今年こそは」と言う気持ちになるのですね。特に日本人は、四季折々の行事や自然の営みを大切にすることで、自分の心を磨いてきたのだと思います。私が紹介している二十四節気もその表れです。

元旦に神社に訪れる人々が多いのもうなずけます。ただ、注意していただきたいのは、お願い事よりも普段の日常に対する感謝の気持ちを神様にお伝えしていただきたいです。当たり前と思うことは当たり前ではありません。平凡な毎日の中に感謝の気持ちを抱くようにしていただければ幸いです。「感謝」のエネルギーは最強な力を発揮します。

内省する力

皆さんは、今年はどんな手帳やノートを使おうと決めましたか。新しいことを記すときにはとても神聖な気持ちを抱かれることと思います。

私は昨年、伊勢神宮崇敬会に入ったら手帳をいただきました。とてもありがたいことです。内省して見えてきた気持ちを記したいと思います。楽しみです。

中国の諺に、「先(ま)ず隗(かい)より始(はじ)めよ」があります。

人に何かを行わせるよりも先に、自分からまず始めなさいと言う意味です。

日記帳と向き合い、まずは自分の心の状態を整えることから始めてください。強さを秘め、穏やかな心を保った一年間になりますことを‼

今年は甲辰(きのえたつ)年 

昨年は癸卯(みずのとう)の年でした。今年は、十干が1周回って甲(きのえ)になりました。昔の通信表は甲乙丙丁(こうおつへいてい)で付けられていました。最も良いとされていたのは「甲」(きのえ)です。甲は「木」のエネルギー、それも大木のエネルギーです。五行十干の先頭にふさわしく、万物が初めて種の殻を破って出る状態で、伸びることが本能です。ただただ、上を見上げずんずんとその幹や枝、葉を伸ばし広げていく強いエネルギーを持った陽干です。五行十干の中で「木」だけが生き物です。昨年の「癸」(みずのと)は陰干で五行十干の最後でした。癸は雨水に例えられ、どこにでも降り注ぎ、全てを洗い流しました。

「辰」は春の終わりの陽のエネルギーで、土、木、水を蔵します。晩春の湿度ですが、夏に向かうので体力もある土です。また、「震」が由来ですから、大地を揺さぶるほど根を張ることも表します。どのような出来事が起きても、「自分軸」を保って「自分らしく」日々を過ごしてください。

また、今までの固定概念にとらわれず、よいと感じることに向かって自分を力強く表現しましょう。昨年の「卯」は優しい感じがし、「辰」は大変強い印象がしますよね。

甲と辰が合わさったら、どうでしょうか。力強いエネルギーを感じない訳にはいきませんね。自分の個性を伸ばして、パワフルに行動することを後押ししてくれます。十干の最初に戻ったことで、新たな始まりの幕開けです。身の回りの強いエネルギーにも負けない力強さを宿してください。

今まで持っていた辛さ、悲しみ、執着等を手放し、希望と強さを持って個性を生かしながら、やりたいことにぐんぐん挑戦していきましょう。決して後戻りはせずに、前に向かって進んでくださいね。

比較の時代は終わりました。「自分らしく」過ごせる一年間でありますように‼

2024年2月4日 立春 から本格的な2024年の始まり

2024年2月4日 立春

四柱推命は、旧暦を用いますので、本格的な2024年の始まりは2月4日の立春となります。冬休みや大晦日はあっという間に過ぎ、まだまだやり残したことがある方は大丈夫ですよ。

今年の2月3日までに、後少しやり残したことを行い身辺を整えて、立春を迎えてくださいね。

★今年も、サロンレモングラスの四柱推命をよろしくお願い致します☆