〜猫と一緒にいると、なぜ空気が変わるのか〜
猫と一緒にいると、言葉では説明しにくい「空気の変化」を感じます。
何かをしたわけでもないのに、部屋がゆるんだり、
呼吸が深くなったり、考えごとが止まったり。
これは、周波数の違いだと思います。
猫は「今ここ」の周波数で生きている
猫は、人間のように、過去を振り返って悩んだり
未来を心配したり、役割を背負って無理をしたり
そういうことはしません。
猫が生きているのは、今この瞬間だけ。
眠ければ寝る 安心すればゴロゴロする 嫌なら距離をとる
このシンプルさ。これが、猫の周波数なのです。
人は考えすぎると、周波数が重くなる
人間はどうしても、ちゃんとしなきゃ 我慢しなきゃ
説明しなきゃ 責任を取らなきゃ
そんなふうに 頭を使いすぎてしまう。
そして、だんだん、心も体も重くなっていきます。
猫は何もしないけれど、場を変える
猫は
人を癒やそうとしない。
何かを教えようともしない。
ただ、
自分の周波数のまま、そこにいるだけ。
空気がゆるむ 呼吸が深くなる 思考が止まる
そして、「まあいいか」と、ぽうりと思う。
いつしか、周波数が同調している。
ラジオのチャンネルが自然に合うように、
人の意識が猫の「今ここ」に戻ってくる。
周波数が合うと、気づけば同じ空間にいる
猫は
寂しさを埋めに来る存在ではない。
弱っている人を探して来るわけでも、
慰めるために現れるわけでもない。
ただ、無理をしていない状態 力を抜いている状態
猫の周波数 たまらなく懐かしい。
そして、気づけば同じ空間にいる。

