中国式四柱推命と日本式四柱推命の違い

空亡は本当にないのかな?

中国式四柱推命占いで「空亡」をどう考えるか空亡は本当に使わないものなのか中国式四柱推命占いでは、空亡は使わないとされています。では、空亡とは一体どのように捉えたらよいのでしょうか。ここでは、私自身のこれまでの経験と考えをもとに、空亡について...
陰陽五行説

五行説の体系化2

五行説(ごぎょうせつ)の体系化広がり続けた思想としての五行以前も触れましたが、五行説は一つの理論にとどまらず、さまざまな分野を取り込みながら体系化されていった思想です。自然現象だけでなく、人の暮らし、感覚、身体、文化そのものを包み込むように...
四柱推命の基本

大運

大運とは何か大運は「行運(こううん)」の一つで、10年ごとに巡る最も影響力の大きい運気を指します。人生の流れ・環境の変化・社会的な役割など、大きな転換点を読むときに欠かせないのが大運です。大運の順運と逆運とは大運には順運と逆運の2種類があり...
四柱推命の基本

喜神 忌神

喜神・忌神とは何か命式の五行の点数が分かり、格局(かっきょく)が確定したら、次に行うのが喜神(きしん)・忌神(いむがみ)の決定です。これにより、その人の運勢がどのような状態にあるのかが分かるようになります。喜神とは喜神は、弱い日干を助け強す...
四柱推命の基本

支合 冲の関係

支合(しごう)について支合とは、地支と地支、二つの支が合わさることを意味します。支と支がくっつき合い、簡単には離れられない関係になることを指します。支合には、あらかじめ決まった組み合わせがあります。亥 と 寅子 と 丑卯 と 戌辰 と 酉午...
中国式四柱推命と日本式四柱推命の違い

格局判断から喜神 忌神を導き出すまで

格局(かくきょく)判断について四柱推命で最も難しく、最も重要な判断格局判断は、四柱推命を正確に読み解くために欠かせない基礎です。極端に言えば、格局判断ができなければ、本来の意味で四柱推命占いは成立しません。格局判断とは、その人の命式の中にあ...
通変星

通変星について 10個に分類

通変星を10個に分類する通変星(つうへんせい)は、日干(にっかん)=自分 から見たときの他の五行十干との関係性を表す呼び方です。前回は、通変星を次の 5つ に分類してご紹介しました。比劫(ひごう)食傷(しょくしょう)財星(ざいせい)官星(か...
干合

中国式四柱推命と日本式四柱推命の違い 3種類の干合

干合について思うこと干合って、本当にすごい以前の記事でも書きましたが、私が中国式四柱推命に深く魅せられた最大の理由は、「干合の扱い」にあります。中国式四柱推命では、日本式四柱推命で用いられる空亡や特殊星を使わなかったり、通変星の捉え方が異な...
二十四節気

二十四節気について

二十四節気とは二十四節気(にじゅうしせっき)とは、太陽の動きを基準にして一年を24の区切りに分け、季節や気候の変化を表した暦の考え方です。自然の移ろいを細やかに感じ取り、人の暮らしと調和させるために生まれた、古くからの知恵でもあります。日本...
通変星

通変星について 5個に分類

通変星(つうへんせい)とは何でしょうか通変星とは、日干(にっかん)=自分自身から見たときの、ほかの五行十干との関係性を表す呼び方です。名前に「星」とついていますが、夜空の星や天体の星ではありません。通変星は、陰陽五行説の「比和・相生・相剋」...
陰陽五行説

五行説の体系化1

五行とは何ですか?五行の由来は何ですか?中国式四柱推命にも日本式四柱推命にも、「五行」と言う言葉はよく登場し、「木・火・土・金・水」と言う5つの要素であることは、皆さんも知っていることでしょう。このブログにも記載しました。さて、この五行の由...
四柱推命の基本

月令とは

中国式四柱推命・日本式四柱推命 共通の大切な概念🌙 月令(げつれい)を得るとは四柱推命では、中国式でも日本式でも「月令を得る」という言葉はとてもよく使われます。文字からも分かるように、「月令」は 生まれた月(=月柱) に関係する情報です。四...