占いって、何のためにあるのだろう?

日々感じていること

占いって、何のためにあるのだろう?

占いと聞くと、
「当たる?」「当たらない?」
そんなふうに思われることが多いかもしれません。

占いの人生にとっての役割

でも私は、占いにはそれ以上に、
人生を生きやすくするための大切な役割があると感じています。

人生は、地図のない旅のようなもの。
日々を過ごす中で、
進む方向が分からなくなったり、
迷子になったような気持ちになることは、誰にでもあります。

そんなとき、占いは
答えを決めつけるものではなく、
そっと足元を照らしてくれる灯りのような存在になることがあります。


命式を知ることで、心がふっと軽くなった体験

私自身、自分の命式(生まれ持った性質)を初めて知ったとき、
「なるほど、これが私なんだ」と、
肩の力がふっと抜けたのを今でも覚えています。

性格や人生の流れに対して、
なんとなく感じていた違和感やもやもやが、
「そういう特性だったんだ」と腑に落ちた瞬間でした。

自分を責めるのではなく、
自分を理解し、受け入れることができたことで、
心が軽くなり、安心感が生まれました。


人はみな、自分を知りたい存在

占いには、
星占い、血液型、手相、顔相、オーラ診断、タロット占いなど、
本当にさまざまな種類があります。

それだけ多くの占いが存在しているということは、
人は誰でも
自分を知りたい
相手を理解したい
という気持ちを持っているからだと思うのです。

その中で、私が学び続け、実践しているのが、
中国式四柱推命です。

名前だけ聞くと、少し堅く感じるかもしれませんが、
実はとても自然の流れに寄り添った占いです。


四柱推命とはどんな占い?

四柱推命は、
「木・火・土・金・水」という五行をベースに、
生まれた年・月・日・時間の四つの柱から、
その人の性質や人生の流れを読み解いていきます。

さらに十二支(干支)も組み合わせることで、
とても細やかに、その人らしさを見ていくことができます。

中国では四千年以上の歴史があり、
もともとは文字もなく、口伝で伝えられてきた深い学問です。

もし、本質的な価値がなければ、
これほど長く受け継がれてくることはなかったでしょう。


占いは、未来を当てるためだけのものではない

占いは、未来を言い当てるためだけのものではありません。

・自分はどんな人なのか
・何が得意で、どこで無理をしやすいのか
・どう生きていきたいのか

そんな問いに対して、
自分なりの答えを見つけるためのヒントを与えてくれるものです。

私が四柱推命を通してお伝えしたいのは、
「自分をもっと好きになること」
「人生の舵を、自分で取っていくこと」。

少しでも誰かの心が軽くなり、
一歩前に進むきっかけになれたら。
そんな思いで、この仕事を続けています。