感想

2025年 新年 明けましておめでとうございます

暖かい日の光を感じます暖かい日差しの中、昨年巡り合った3匹の子猫が広縁でのんびりとしている風景を見て、平和を感じています。この暖かい日差しは、人間では絶対に作ることのできないものです。目に見えないものを通して幸せがあふれているのを感じます。...
中国式四柱推命

二十四節気 立冬

冬の気立ち初めて いよいよ冷ゆればなり 「こよみ便覧」より秋が極まり冬の気配が立ち始める日である二十四節気 立冬11月7日は、二十四節気19番目の「立冬」です。11月7日~11月21日次は「小雪」になります。秋分と冬至の中間に当たり、「立冬...
中国式四柱推命

二十四節気 霜降

冷え込みがぐっと増し、北国や里山では朝夕に降っていた露が白い霜に変わってくると、段々と冬が近付いてきます。二十四節気 霜降(そうこう)10月23日は、二十四節気18番目の「霜降」です。10月23日~11月6日 次は「立冬」になります。冷え込...
中国式四柱推命

二十四節気 寒露

二十四節気 寒露10月8日は、二十四節気17番目の「寒露」です。10月8日~10月22日次は「霜降」になります。夜空に冴え冴えと月が輝く季節  霜が冷たく感じられるようになると、秋はますます深まり、自然の景色は豊かに色付きます。秋が深まり、...
感想

ゲシュタルトの祈り

人間関係に悩まれている全ての方に贈ります人間関係の悩みと体の不調悩みのほとんどは人間関係とお金に関することだと言うことは、皆さんもご存じだと思います。特に、人間関係が濃い 家族 親子 兄弟等は、逃れられない関係だけにその心情は複雑でしょう。...
二十四節気

二十四節気 秋分

昼夜の長さが同じになる日です。秋分を迎えると、季節は過ごしずつ冬へと向かいます。稲刈り後の田の脇には彼岸花が咲き、夜空の月が人々を癒します。二十四節気 秋分(しゅうぶん)二十四節気16番目の 「立秋」 9月22日~10月7日です。次は10月...
感想

入鄽垂手 (にってんすいしゅ)

入鄽垂手(にってんすいしゅ)ある本を読んでいて、気になる言葉を見付けました。私が初めて聞いた言葉でした。この四文字漢字を「にってんすいしゅ」と読むなんて、難しすぎます。入鄽垂手(にってんすいしゅ)は、禅と関係があるようです。禅は中国から来た...
中国式四柱推命

沈金(ちんきん)

中国式四柱推命での格局判断が難しい中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。日干の五行十干や隣り合う五行十干の組み合わせによって、格局判断が分かりに...
四柱推命の基本

埋金(まいきん)

中国式四柱推命での格局判断が難しい中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。日干の五行十干や隣り合う五行十干の組み合わせによって、格局判断が分かりに...
四柱推命の基本

印多身弱(いんたみじゃく)

中国式四柱推命での格局判断が難しい中国式四柱推命では格局判断が難しいときが多々あります。ここを間違うと、喜神、忌神全てが間違った結果になり運命も真逆になってしまいます。身弱の内格や身強の内格だと分かる命式もあれば、外格寄りだけど、果たして本...
二十四節気

二十四節気 立秋

ギラギラと太陽が降り注ぐ中、暦の上では立秋を迎えます。昨夜は珍しく雨が降ったようです。朝がいつもより涼しく過ごしやすかったです。秋と言っても、今年の猛暑、信じがたい方もいらっしゃるでしょう。それでも、夏至を過ぎ、次第に日暮れが早くなり、日照...
二十四節気

二十四節気 大暑

うだるような暑さの中、人々は知恵と感性で、自然の中に涼を求めました。夏の食養生も抜かりはありません。二十四節気 大暑(たいしょ)二十四節気12番目の 「大暑」 7月22日~8月6日です。次は8月7日の「立秋」です。容赦なく太陽が照り付け、大...