二十四節気 二十四節気 雨水(うすい) 二十四節気 雨水2月19日 二十四節気2番目の 「雨水」2月19日~3月4日です。次は3月5日の啓蟄です。立春から15日目に当たる雨水は、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始めることのことを言います。雨水がぬるんで草木の芽吹きを促し、山に積もっ... 2024.02.20 二十四節気
命式 命式で五行を比べてみる② 日干が庚の方の命式を、日本式四柱推命と中国式四柱推命で比べてみます。日本式四柱推命での五行 天干地支蔵干年柱辛(かのと)金亥戊 土月柱乙(きのと)木未丁 火日柱庚(かのえ)金子壬 水時柱丁(ひのと)火丑癸 水通変星五行天干地支比劫金20食... 2024.02.11 命式
二十四節気 二十四節気 立春(りっしゅん) 二十四節気 立春2月4日「立春」が巡ってきました。2月4日~2月18日。二十四節気が一巡して、旧暦では新しい年の始まりです。梅の花が咲き始め、少しずつ春の兆しが現れ始めます。節分の翌日に迎える春分は、冬から春に移る時期です。厳しい寒さも立春... 2024.02.04 二十四節気
二十四節気 豆まきと陰陽五行 二十四節気 節分(せつぶん)2月3日は、「節分」です。スーパーに行けば必ずと言っていいほど、店頭には豆まき用として大豆が並んでいます。それを見て、「そろそろ節分なんだな。」と思い出し、豆でも買っておこうかと言う方も多いことでしょう。節分を立... 2024.01.25 二十四節気
二十四節気 二十四節気 大寒(たいかん) 二十四節気 大寒1月20日は、二十四節気24番目の「大寒」です。1月20日~2月3日次は二十四節気が一周巡って元に戻り「立春」になります。朝の空気がとても冷たいです。最近は霜柱が立っているのでしょうか。昔はもっと寒くて霜柱を踏みつけてサクサ... 2024.01.20 二十四節気
陰陽五行説 相撲と陰陽五行説 大相撲初場所が両国国技館で1月14日から開催されています。大相撲はいつから国技になったのでしょうか?時代の変遷とともに社会的、政治的な影響を受けながら、明治42年6月2日に常設相撲場となる両国国技館が落成となった時に国技となり、純粋な日本の... 2024.01.17 陰陽五行説
二十四節気 二十四節気 小寒(しょうかん) 二十四節気 小寒1月6日は、二十四節気23番目の「小寒」です。1月6日~1月19日次は「大寒」になります。新暦では正月を終えた時期ですが、旧暦の正月はこれから。寒さを気にする余裕もないほど、昔は正月準備で大忙しでした。「小寒」とは、まだ寒さ... 2024.01.06 二十四節気
感想 2024年 新年 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願い致します感謝のエネルギー新しい年明けです。皆さん、いろいろな抱負を持っていらっしゃることと思います。昨日と変わらない1月1日と言う日なのに、どうして心が引き締まるのでしょうか。人々はずっと以前から、節目節目を大切にするこ... 2024.01.01 感想
感想 いつまでも地面にへばりつくな poem ゲーテの詞の意味 「いつまでも地面にへばりつくな」最近、驚きと共に嬉しかったことがあります。私は中学生のときに、友達が私に、ゲーテの「いつまでも地面にへばりつくな」と言う詞を送ってくれました。次は引用です。『いつまでも地面にへばりつくな』 ... 2023.12.31 感想
日記・ブログ 伊勢神宮内宮早朝参拝と近鉄特急「しまかぜ」 伊勢神宮早朝参拝前回、伊勢神宮内宮を参拝したのは、6月20日です。今回は半年後の12月20日に内宮参拝をしました。前日、伊勢神宮に最も近い神宮会館に宿泊し、人気の高い内宮早朝参拝をしていただきました。ホテルの方が案内してくださいます。その時... 2023.12.28 日記・ブログ
二十四節気 二十四節気 冬至(とうじ) 二十四節気 冬至12月22日は、二十四節気22番目の「冬至」です。12月22日~1月5日次は「小寒」になります。一年で最も昼が短い日。「冬至冬なか冬はじめ」と言われるように、二十四節気では冬の真ん中、真冬の始まりです。また、この日を境に太陽... 2023.12.21 二十四節気
二十四節気 二十四節気 大雪(たいせつ) 二十四節気 大雪12月7日は、二十四節気21番目の「大雪」です。12月7日~12月21日次は「冬至」になります。木の葉もすっかり散り終え、本格的に雪が降りだすと、季節は真冬になります。重々しい灰色の雲が空を塞ぐ 雪曇りの日も多くなります。『... 2023.12.07 二十四節気